最近怪しい行動のないお隣の婦人科医。
もしかしたらもうこの婦人科医関連の記事を書く日は来ないのかも?
そう思い始めていたある日のこと。
イタリアでビーチホリデーを楽しんだ婦人科医と子供たち2人が帰ってきた。
そして間もなく、婦人科医から旦那にメッセージが届いた。
急で申し訳ないんだけど今夜うちの子供たちあなたたちの家にお泊りさせて欲しいんだけど。
昨日は長男の友達がうちに泊まりに来てたし。
今日は無理だよ。
そう言った私。
それなのに何故か旦那がオッケーしてお隣の子供たちが速攻で我が家にやって来た。
私: えっ、何で?
今日は無理って言ったのに。
旦那: だって断れなかったんだもん。
私: 緊急の仕事とかだったら仕方ないけど。
旦那: ブーティーコールだって。
はっ?
ぶーてぃーこーる??
つづく。