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ある意味恐い話【池の鯉】

    
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鯉が泳ぐ公園の池







そこでおばあさんが10円玉を池に放り投げている。








通りかかった人が おばあさんに何をやっているのか?と聞くと…







『鯉にエサをやっているんだよ』

と言う…









すると池の前に
「コイのエサ10円」
と エサの販売を示す看板が立てられていた・・・・








ほら 背筋が寒くなったでしょ(笑)




都市伝説【あれっ?ここって…】

   

      
4月に地元から上京してきた方々は 新しい土地にも慣れてきた頃でしょうか?






新しい土地で 知り合った友人達と部屋に集まって飲み会などをして 友情を深めたりして楽しんでいらっしゃるのでは…?







そんな場面で起こった ある夜の出来事です。








ある学生たちがアパートの一室で 夜中まで飲み会をしていたときのことです。








「うるさい!
今 何時だと思っているんだ!」




突然の怒声が部屋の中に響き渡る…。










見ると窓の外に 顔を真っ赤に怒らせた中年の男性が立っており 学生たちを睨みつけていました。










突然のことに驚いた学生たちが口々に謝ると
中年男は
「そう わかってくれればいいんだ。
もう少し静かにしろよ」
と言い残し その場を立ち去って行った。












さて これで収まらないのは学生たちの方でした。









確かに非は 自分たちにあるわけだし 勢いに押されたこともあって謝りはしたものの
いきなり怒鳴り込まれていい気がするはずはない。










彼らは 酔っ払っていたのもあり口々に
「何だよ あのおっさんは」
とか
「あのおやじの方がうるさいよ」
などと不満を漏らしだした。











ところが なぜかこの部屋の住人だけ悪口らしきことを何も言わず
真っ青な顔で黙り込んでしまっている。












いったいどうしたのかと仲間が尋ねると 彼は震えた声でこういった。













「まだ気付かないのかよ。
ここって…2階だろ?」


………………………………………………………………………………………………………。








やはり 深夜は静かにしましょうね。。。




ブラジル・ゴイアニア事件

       
     
原発事故による放射能の恐ろしさを知っている方もいらっしゃると思いますが 無色無臭のためよくわからない方もいらっしゃると思います。



もし あなたの家の近くで 放射性物質が詰まった物が捨ててあり 知らずに持ち帰ってしまったら…



そんな事件が過去にありました。。。









1987年9月 ブラジルのゴイアニア市にある廃病院で廃品を探していた2人の若者が 放置されていた廃品を持ち帰ったのがはじまりでした。






彼らが持ち帰った廃品は 放射性物質(セシウム137)の入った癌治療線源(回転照射体)だったのです…



この段階から2人の放射線被ばくが始まり
2~3日後から2人は 下痢・目まいなどに悩まされ始めました。



まさか放射性物質が入っているとは知らず1週間後には癌治療線源容器に穴を開けることに成功し
この時点から さらに放射能汚染が始まりました。



ここで2人は 廃品回収業者に売却してしまいました。




業者は暗いガレージの中で癌治療線源器の粉末が青白く光っているのに気付き家の中に運び込み
その後数日にわたって家族・親類・隣人が
これを眺め・手で触れ・体に塗ったり楽しんでいました。




その後 作業人とその家族全員の体の調子が次第に悪くなり
家族の1人が青白い粉に原因があると思い ゴイアニア公衆衛生局に届けました。




セシウム137は 極めて水に溶けやすく散らばりやすいため 交通機関を利用し公衆衛生局まで移動してしまったので 汚染地域が拡大し 広範な環境放射能汚染と多数の人々の被ばくしました。





事故当時全放射能は 50.9テラ(兆)ベクレルでした。



精査の結果
14人がリオデジャネイロ
6人がゴイアニアの病院に入院しました。



セシウムが体内に取り込まれ内部被ばくが発生していたため除去剤が投与されました。



6才の少女,38才の女性,22才・18才の男性
計4人が4週間以内に出血や敗血症などの急性障害で死亡し
同程度の被ばく線量で 2人が生き残り 1名は腕を切除しなければいけませんでした。




町周辺の放射能の測定も行われ 特に汚染の著しい7軒の家屋は解体し撤去され 高汚染区域の表土が入れかえられました。





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(汚染除去作業風景の画像です。)




【日時】
1987年9月18日(推定)


【場所】
ブラジル、ゴイアニア市


【発生場所】
廃品回収場3ヵ所・住宅1ヶ所の全4ヶ所


【死者数】
      4名


【被爆者数】
     250名


【汚染範囲】
ゴイアニア市から160Km範囲





貧困地域で 廃品を売って生活していた人々と 病院側のずさんな処分の仕方による 不幸な事故でしたが 放射能(セシウム137)の恐ろしさがわかる事件です。