ある意味恐い話【心霊写真】
俺の誕生日に ホームパーティを開いたんだけど。。。
その時 家の中で皆の写真をとってみたら 変なものが映っちゃったんだ。
背後の押入れから見知らぬ真っ白い顔して真っ赤な目の女が顔を出して こっち睨みつけてたんだよね。
これヤバイんじゃないかな?ってことで 霊能者に写真を鑑定してもらったらさ。
そしたら
「この写真からは霊気を感じない。
心霊写真でも何でもないよ。」
だとさ(笑)
あ~あ ビックリさせやがって全くさぁ(爆笑)
でも よく考えてみて。
心霊写真ではないと言う事は……。
押し入れの中の女は生きている人間。って事です。
幽霊も元は人間。
生きている人間が 一番恐いって事ですかね………。
ある意味 恐い話でした。
おススメBOOK vol.054【テルマエ・ロマエ】

今回 紹介する作品は
『テルマエ・ロマエ:ヤマザキマリ(BEAM COMIX)』
です。
舞台は ハドリアヌス帝時代(西暦130年代)の古代ローマ。
浴場を専門とする設計技師ルシウス・モデストゥスは 革新的な建造物が次々に誕生する世相に反した 昔ながらの浴場の建設にこだわるが 周りに理解されず 落ち込む彼の気を紛らわせようとする友人マルクスと共に公衆浴場行く。
そこでルシウスは 浴場の壁にに奇妙な排水口が開いているのを見つけ 仕組みを調べようと近づいたところ 足を取られて吸い込まれてしまう。
もがきなが水面に顔を出すと 彼はローマ人とは違う「平たい顔」の民族がくつろぐ 見たこともない様式の浴場に移動していた。
ルシウスが見た「平たい顔族」とは 現代日本人でルシウスは浴場を使ったタイムトラベラーとなり 未来の日本にやってきたのだった。
以降 ルシウスは自分の意志とは無関係に度々 古代ローマと現代日本の世界を行き来し 現代日本で得たアイディアをローマでの浴場設計・運用考案に活かし 浴場施設専門の空間プロデューサーとして名声を勝ち得ていく。
という内容です。
浴場という場所と湯を楽しむ民族は 古代ローマとトルコと日本と言われているだけあって 共通する点が沢山あるようで 納得したり クスッと笑ってしまう場面があったりと ホッコリできますよ。
ちなみに「テルマエ・ロマエ」は ラテン語で「ローマの浴場」の意味なんだそうです。


