名古屋城《歴史編》 | - Intersecting glance -

名古屋城《歴史編》

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名古屋城大天守は 層塔型で 5層5階・地下1階
高さは 55.6メートル
18階建ての高層建築に相当します。


高さでは 江戸城や大坂城の天守に及ばないが 延べ床面積では
4,424.5m に及び その内部には1,759畳の大京間畳(長辺が7尺)が敷き詰められていたといわれています。


現在の天守は
1959年(昭和34年)10月3日
再建工事されたものです。





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小天守から大天守へ続く通路から 大天守を見上げると……




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迫力あると思いませんか?!




名古屋城は 織田信長誕生の城とされる今川氏・織田氏の那古野城(なごやじょう)の跡周辺に 徳川家康が九男義直のために天下普請によって築城したとされています。



以降は 徳川御三家の一つでもある 尾張徳川家17代の居城として明治まで利用されました。






名古屋の三大英傑です。



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    【豊臣秀吉】




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    【織田信長】



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    【徳川家康】




名古屋市内・近辺には 織田家・豊臣家・徳川家のゆかりの地が沢山あります。
(自分の地元にも 徳川家のお姫様のお墓がある お寺があります。)





名古屋城は 姫路城・熊本城とともに日本三名城に数えられ

伊勢音頭にも

♪♪ 伊勢は津で持つ
津は伊勢で持つ
尾張名古屋は城で持つ ♪♪

と歌われています。





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城内の石垣をよく見て見ると……







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この様に色々な文字や暗号?が刻まれています。



これは 築城の際 各大名が 複雑な分担と他家との競争があり
石垣の材料を各地取り寄せ 大切な石材の紛失・盗難を防ぐため
石材に「刻紋(刻印)」を付けて所有者を明確にするために刻まれたと言われています。






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城内の内堀で 中には 鹿がいます。



名古屋城周辺には 水が張られた外堀や 桜の名所でもある名城公園など 市民の憩いの場があります。





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かつて 三の丸を囲む外堀には 明治末期から昭和後期にかけて電車が走っており【お堀電車】と呼ばれ 市民に愛されていたそうです。




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(現在も 名残があります。)





名古屋城《金の鯱編》 に 続く。

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