最近更新してねーなー。



とにかく眠たいっつーかなんつーか……。



もういろいろと面倒だ。



まぁ楽しくないわけではないけども……。



まぁいっか。




レノでーす。









グロに耐性あるとか言ってる馬鹿野郎に俺は言いたいことがある。



こうね、ゲームとかで惨殺とか、パソコン使ってグロ画見てギャハハってたり?




なんかね、“あぁ、こいつは知らないんだ”ってなる。




俺もそうだったね。



グロ見て俺耐性あるwwwとかね……。



映画で観る分には構わない、だってフィクション。



SAWとか面白いと思ったよ。



でも実際現実で死体見てーwとかほざいてるのはヤバイね。




でも実際、本当に死体が目の前にあった時、どうリアクションできる?




写真撮る?




珍しーって?馬鹿か?




目の前で体液ぶちまけて死なれたら絶対気分が悪くなる。



楽しさなんて感じられない。




フィクションじゃあない。



戦争動画見て笑ってるクソ。



臭いを知らないだろ、温度を知らないだろ、断末魔知らないだろ、死ぬって知らないだろ。




実際は甘くない。




目の前の死体は恐怖そのものでしかない。




凍りついた様に動かない、そのくせドロドロと蝕まれてる。




夏、俺は死体の側を通りました。




目眩がして吐きかけた。




現実に目の前で大量に死なれたら発狂しかできない。



髪の毛焼いて臭い嗅いでみろ。



人間の焼かれる臭いってそんなんだ。




現実を知るべき。



死は手軽なものじゃあない。



遥か遠くにあって、後ろにずっと立ってるもの。



屍を越えられるか?




無理だ。



踏んだ瞬間の嫌悪感は異常だ、それこそ足に何かこびりついてるような感覚に飲まれる。




いいか?一度、一旦外に出て、死に触れてみろ。




画面越しでは分からない恐怖があるから、絶対に慣れるもんじゃあない。



慣れてる振りはできるが、絶対に慣れることはできない。




現実と手を繋いでみて、どうであるか感じて欲しい。




俺はもう死体にふれたくない。