夏休みの課題、未だに終わらない。


隣に座ってるおっさん、こっちに向かって扇ぐな、不愉快だ。


レノデーす。







気に入らんものは気に入らん。



えーこれはわたすぅの信条ですな。



合わせて動いてやろうなんて気は毛頭ないし、ましてや動かされるなんて考えたくもない。



金絡みか地位絡みじゃあなきゃあ無理。



見返りがなかったら合わない奴なんかには関わりたくない。




えー、こんな性格もありまして、行く先々で結構困る。



困る<嫌い



あー、初見で相手の人柄を察してしまうのは悪い癖。



でもこれはこういう人間、アレはどうこう……って決めないと人と対応は絶対出来ない。


そんなわけないじゃんってか?


じゃあテメーは初対面の相手に"よぉ!初めて会うな!このクソ野郎!"って言うわけだな。



なぜかっていうと単純明解。


ある程度の対応パターンを使わなくちゃあならないからだわ。


敬語、社会的な応対。
仲間内での対応。
家族に対するもの。
知り合い。
クズに対するもの。



裏表の無い人間が好かれるというがこれは分からん。



裏表の無い人間は好き嫌いがハッキリしてるか、寛大過ぎて受け入れられるかのどちらか。


前者は嫌われるが後者は多分好かれる。



だーかーらー。


初対面の相手にはある程度の最悪を考えて対応することになるんだなー。


仲良くなれるかどーかのね。


初対面の相手にクソ野郎なんて使わんもんだろ。


そういう理論もあるのさ。



あ、ここまで八月二十二日に書いた記事ですね。


とりあえずここまでで一旦切る