今日も生きてる意味が分かりませーん。


レノでゅわっす。 






今現在生きてる意味に疑問を持つ事は、生物としてはいらないプログラム。


人はみんな、生死を考えずにただ通過していった方が楽なのかもしれん。


そうじゃなきゃ、きっといつか人類みんな自殺するだろ。


思った以上に世の中は腐ってる。


その腐った部分を見聞きすると、生きてる意味が分からなくなって、疑問になる。


俺には分からん。


世の中はいい人で溢れてるのか、悪い人で溢れてるのか。 


俺には分からん。


誰がいい人で、誰が悪い人なのか。


俺には分からん。


今生きてる意味がなんなのか。


俺にはもう何が正しいのか見当もつかん。




そうして優柔不断な最低男に俺はなりました。






俺が行き着いた思考回路は『正しいものは何もない。』っていう、後悔だらけの思考回路。 


だから俺は物事をコレだ!って明確にするのが嫌い。


例えば、明るい部屋の中、赤色で立方体の何かが目の前にある。


それは変わらない事実。


だけど本当に変わらない、何なのか分からない。
決定づけられない。
触っても、見ても、何しても。


赤色立方体。確定。




逆にその赤色立方体を真っ暗な部屋で観察してみる。

まったく確認不可能。
色?わからない。とりあえず白。
形?とりあえず四角
感触?柔らかい。スポンジ?
多分、サイコロ?






このように、明確じゃない方が本質考えるのに適してるんだ。



一つ一つ、明確化された上辺だけ見るバラバラな世界よりも


真っ暗闇の中、全てが混ざりあって繋がっている世界がいい。 


暗い所はいい、安心する。





正しいものは何もない世界で、全てを明確にしたがるのは間違ってる。







支離滅裂で意味がわかんね。 



はぁ…………。



正しいものは何もない。
何が正しいのか俺には分からない。


あんたが正しかったのか、あんたが間違ってるのか。


俺らのエゴなのか、あんたらのエゴなのか。






『飼い猫を電子レンジでお仕置きしました。カーテンに縫い付けました。』
『真夏の車に閉じ込められた子供は業者が来るまで助けられません。窓を割るなんてとんでもない!』
『子供の泣き声がうるさいので黙るまでお仕置きしました。動きません。次は動くまでボコします。』
『自分の子供じゃないし、とりあえず邪魔。』
『車に轢かれて特に手足が重傷の大事な一人息子。さっさと殺しましょ、もう一度轢いてください。』
『生きてるお前が悪い。金よこせ。』






こんな腐ってる世の中、間違ってるなんて言えない。


正しいとも言えない。


なんとも言えないこの無力さ。






俺はどうしたらいいんだよ。






周りが羨ましい。






暗い所が好きだ。閉じこもりてぇ。 






支離滅裂。 





3日かけてやっと一つの記事かよ。いみわかんね