先日、知人がスロバキアのフリーというカスタムマイクメーカーにビンテージのNeumann M49を修理に出した。
もちろん、オクで買ったものだ。
ジャンクということで音も出ず修理が必要だったらしいのだが、先週、修理が完了し戻ってきた。
そして、そいつから衝撃の写真が届いた。
なんと、中身がごっそりフリーのM49コピーに入れ替えられているのである。
トランスも基板もである。
オリジナルの部分は外側のシェルのみという。。。
これじゃ、ブルーのM49と同じじゃねーか。
フリーにビンテージマイクを修理に出すとこうなるらしい。
うーん、何だかなー。納得いかないなー。
ギリシャ神話にもよく似た話がある。
テーセウスの船の話だ。
オリジナルパーツを失ったビンテージははたしてビンテージなのだろうか?
紀元前のギリシャ神話の時代から我々を悩ますテーマである。
しかし、断言しよう。
そんなマイク、クソ以下だ。
オクでNeumann M49を買ってはいけない!