側にいたくて
でもいれなくて
今すぐ会いたいけど
でも会えなくて
その笑顔を見たくて
その泣き顔を見たくて
せめて声だけでも聞きたいけど
それさえも叶わなくて
君がくれた分の何十分の一でも
大切にしたいけど 返したいけど
それすらもできなくて
こんな不甲斐ない僕は
いつしか小さくなるのかもしれない
でも君の心の片隅に
一番、奥の方でもいいから
置いていてくれれば
それでいい
それだけでいいから
どうかここにいさせて
全然、迷ったっていいさ
行き着く答えは一つじゃないさ
散々、迷った挙句に
辿り着いた答えが間違いでも
不正解でも外れでも
△はあげるから
恥ずかしがらずに空白を埋めてよ
Q:「大切なものは、どうして大きく切ないのでしょう?」
少しづつ 少しづつ
君の答えを知るたびに
少しづつ 少しづつ
君がわかる気がする
少しでも 少しでも
僕を想ってくれるなら
少しだけ 少しだけ
ワガママを言っていいかな
もう少し あと少し
このまま繋がっていたい
行き着く答えは一つじゃないさ
散々、迷った挙句に
辿り着いた答えが間違いでも
不正解でも外れでも
△はあげるから
恥ずかしがらずに空白を埋めてよ
Q:「大切なものは、どうして大きく切ないのでしょう?」
少しづつ 少しづつ
君の答えを知るたびに
少しづつ 少しづつ
君がわかる気がする
少しでも 少しでも
僕を想ってくれるなら
少しだけ 少しだけ
ワガママを言っていいかな
もう少し あと少し
このまま繋がっていたい
気がつけば檻の中
たくさんの視線浴びてる
「またいつもの変な夢か・・」と
寝なおしてみようとするが
罵声、怒声がうるさくて
全然、寝付けやしない
いつの間にか繋がれた鎖
思いっきりかじってみる
錆びた血の味がした
思わず吐き出した
「あれ?ここはどこだ?」
と、今更考えてみる
空さえもいつもと違って見えた
誰かが呟いた「諦めてしまえよ」
「お前は一生ここで暮らすのだから」
たくさんの視線浴びてる
「またいつもの変な夢か・・」と
寝なおしてみようとするが
罵声、怒声がうるさくて
全然、寝付けやしない
いつの間にか繋がれた鎖
思いっきりかじってみる
錆びた血の味がした
思わず吐き出した
「あれ?ここはどこだ?」
と、今更考えてみる
空さえもいつもと違って見えた
誰かが呟いた「諦めてしまえよ」
「お前は一生ここで暮らすのだから」