真実は
僕は何を信じればいいのだろう。
真実はもう闇の中。
どちらが真実なのか。
愛しすぎて苦しくて消したのか。
“僕”と言う呪縛から逃れたくて離れたくて消したのか。
真実はどっち?
僕はいつもこの狭間で揺れている。
今となっては誰にも解らない。
君の真実。
僕はいつか辿り着けるだろうか。
そうすれば、この愛情も渇望も嫌悪も憎悪も全て解消出来るだろうか。
この疑念は晴れるのだろうか。
答えは何処に…
君と共に消えてしまった真実は君と同様に…取り戻せないんだ。
それでも僕は求めてしまう。
君は笑うだろうか。
こんな僕を。