SHOUT PIT -73ページ目

味方なんていないんだよ

この前、自分の小坊の頃の絵日記が発掘されました。
「こういうの取っておいてくれるなんていいお母さんですね。」
なんて言われることもあるけど、都合のいいものだけだよ。
なんで絵日記はあって、書き終わる前の日記がないんだと思う?
つまりそういうことです。いいお母さんですねって言われたいんですね。

小坊といえば自分はアクティブリア充真っ盛り。
どんな爆発しろ記事があるかと目を通したらこれが吃驚。
友人と喧嘩した時にされた嫌がらせの愚痴とか
先生に問題児押し付けられた時の愚痴とか、
ワンコと遊んだ和やか記事は水彩色鉛筆が水の飛沫で滲んでる。
これは覚えてるぞ。よく描けたから半身浴してた母親に見せたら風呂水飛ばされたやつだ。
後は塩の結晶が貼ってあったり…まぁネガポジ半々ぐらいか。

なーんか、変だなぁと思った。
こんなしょっぱい愚痴、誰かに言えばすぐ忘れそうなものだ。
そう思って発掘した日に母親に見せてみた。

「これはアンタが悪いんじゃないの?」

ナルホド、納得。

俺は元来、「俺は正しい、彼奴が悪いから懲らしめてくれ」という感覚に乏しい。
日記にも別に友人が悪いということは描いてない。子供特有の喧嘩の嫌がらせに対して「ムカついた」「くやしかった」という感情が書いてあるだけだ。


園児の頃に父親に言われたことを思い出した。

「『でも』は使うな」

言い訳するなということだ。
父親からこんな言葉が出て来たということは俺が言い訳魔だったってことだ。

つまりだ。

自分が納得できない決定を強いられてきていたということになる。


過去に冤罪で罰せられたケースは数多い。
万引きしたと父親に交番に突き出すと脅され(突き出せばいいじゃねぇか)、
親戚からプールで逃亡したとお出掛けのハブにされ、
又従弟をそそのかして親戚の車の一部破損をさせたと祖母から五千円請求され、
父親の大事なフロッピーを危険な場所から移動させたらぶん殴られ、
思い出せる分だけでもこのくらい。


俺はどんなに空腹で苦しんでも、自分でミルクを作るぐらいした。
バターを齧って飢えを凌いだ。デパ地下で揚げカス食べた。
なのに、俺は家族から一切の信用がない。

自分を信用してない人間を信用できる人間なんているのか?
少なくとも俺はそういうできた人間じゃなかった。

助けを求めたら他の大人に告げ口されて、もっと酷い状況にならないか?
しかも結局助けにならないのに状況を悪くされては困る。
それに迷惑だ。彼らは自分が生きるだけでも精一杯なのに。



助けなんて求められる筈がないだろ。



ちなみに学校とかでよく配られる電話相談。
あれに厨房の頃、掛けてみたことがあるが、駄目だった。
何度も番号を確認して押した筈なのに、不通か間違え電話になった。
今思えばあれが最後だった気がする。
もう、誰もいなくて、せめて知らない人、専門の人ならと思った。
あれを境に、もう、期待するのなんか止めた。バカを見た。


今思えば俺は小坊の頃とやってることは変わらないのな。
誰にも頼ることができないで、日記で愚痴るんだ。
でもそれは助かりたいからじゃない。
愚痴らないと精神衛生上良くないって医者が言ってたからやってるんだ。

今更自分を治す気はない。どうせ上手くいかない。
何も変わらない。いや、変わってるか。

どんどん悪くなっていくんだ。

嫌なんです。

絶賛風邪っぴきの肉です今晩は。
風邪の所為かなんだか理性的に話しできた自分がいます。

ついに長年苦痛だった母親の精神的性的虐待(無意識バージョン)に文句が言えてスッキリ。

まぁ、母親は大したことしたわけじゃありません。
単純に俺という人間を皮(年頃の人間)で見てただけです。
問題があったのはどちらかというと自分の方です。

自分は昔から性にはトラウマを持っています。
心理学的にトラウマというのは記憶のない心の傷を指すので、
自分は具体的にそれを説明することはできません。
小学校低学年の時に真隣で両親が致してたのは嫌な思い出ですが、
実際、それが今でさえ苦痛以外の感情が生まれないのは
それ以前にトラウマを持っていたからだと感じています。

自分が幼児の頃は親父もフリーの時期だったので、
それなりに色々恋人さんを連れ込んだことはあるんですよ。
部屋も一部屋だから誰とでも真隣だしね。ビビるわ。
子供にはそういうのって無意識に混乱するもんなんですかね。

そういうのもあった所為か、自分は早熟でしたが、
(後に父親に「早熟だった」っていわれて戦慄した覚えがあるw)
なんとも良いイメージを持ってませんでした。
物心付いた時には既にオナったりしてたけど、罪悪感しかありませんでした。
一瞬気持ち良くても、ずっと続く嫌悪感は辛くて、
今ではオナニーすらする気がおきません。しなくても生きてけるし。

そんな状態の自分には、通過儀礼程度の性の話も苦痛でした。
「恋人が出来たらコンドームを付けなさい」とか
「子供ができて困ったら福祉を利用しなさい」とかそういうの。
まぁ、母親は身売りの経験もあるので、もっとエグい話し方しますがねw

性器の洗い方とか、親から聞くの苦痛でしょ。つらいわ。
一番酷かったのは親父の性癖暴露ですね。
アナリストで、拡張しては母親に写真撮らせてたとか聞きたくないわw
親父のバイブ出してきて見せたりとか虐めかと思ったわ。
しかもそのバイブ両方が亀頭で「浮気してるんだ~」って言ってた。
その時、俺は未成年ねww
浮気調査とかいって親父の会社連れてかれたこともあった。
それは小学校高学年の時。

ちなみに未だに言われるのは「乳掻き」と称された乳首を掻く行為。
痒いんだって。ふざけてるの?手、届くでしょ?掻けよ?自分で?

普通だったら流せるかもしれないが、俺には苦痛でしかなかったよ。
酷く苦痛だった。自分にとって性的なトラウマは酷くなる一方だった。

「やめてくれ」って何度言ったか。でも意味はない。
でも今一度、「やめられないならそれでいい。でも、俺が嫌だと思ってるのはわかっててほしい」と伝える事ができた。

明日には忘れてるかもしれない。覚えてないかもしれない。
でも、「やめられないならそれでいい」と自分で言った。
それに従っているのだと錯覚を起こすことはできる。思い込める。
だから、これは進歩したと思える。


言った、言った、言ってやったぞ!

落ち込んだ。

いつも面倒臭い昭和臭漂う人間関係のことでチクチクいってくるオバチャン。
俺は人間関係のこと何にもわからないし空気読めないからありがたい。
心にくるけど、虐められるよりはマシだから問題ない。

いつものことでいつも「ありがとうございます」って終わってたのに。
なんか今日は妙に落ち込んでしまった。

なんでだろう。すごく、駄目だった。


落ち込むと「しにたい」ってなくなるよね。
なんか、「今しんでる」って感じするよね。

もう終わった。何もかもが駄目だ。って気持ちになる。


必死に自分に
「こんなことで終わるものか」
「クビにされるわけでもないのだから」
「真摯に受け取っていれば相手は忘れるんだから」
「次は気を付ければいいだけだよ」
「また失敗しても反省すればいい」
「いっそクビになったところで、死ぬわけじゃない」
って言い聞かせてるけれど。

気持ちのコントロールは激しく難しい。



原因は色々だろうけど、慢性的でわかってることは
自分のプライドが高いところ。これに尽きる。
わかってても自分は下に見られたら終わりだと思ってる。
人権がなくなったら殺されるんだと根拠のない不安に襲われる。
格好良くしていたい。嫌われたら殺される。

そんなわけねぇだろって、わかってるのに。
誰がお前如きの命取る為に自分の人生棒に振るんだよ。
全部、わかってるのに。すっげぇこえぇ。

いっそ殺されてしまえば楽なのに。



いつか誰からも相手にされなくなるのが怖い。
死んでも気付いてもらえないから怖い。
俺の心の傷も、恐怖も、不安も、

誰も知らないうちに

俺という存在が消えて

誰も、誰も知らないうちに。


家族ってそういう時の支えなんだろうな。
人が家族を築こうとするのはそういう為なんだよな。
誰か、一人には、最低、一人には、知られて、死ねるから。


今、俺のことを知ってる人はいない。
家族も、友人も、誰も。

俺の恐怖を

知る人はいない。




俺でさえも知らないのに。

「いつも怒ってるのさ」

ニートからフリーターに進化して早1年半。
相変わらず先は真っ暗で崖があるが日々躁鬱な肉ですこんばんは。
あんまり変わってない。でも躁の時の調子はいいよ!←

バイト先でよく言われる意外な言葉。
「肉さんって全然怒らないよね」

言われて「?」となってしまった。
バイト先で怒る必要ってあるのか??

確かに嫌みったらしいおばちゃんとか
自分棚上げBBAとかいっぱいいるけど…
そして実際心にはくるけど…ww
かといってその人のこと嫌いにはならんな。
言い方悪くてもこっちの過失もあるし。
仕事完璧ならそれ以上は言って来ないし。
パワハラ上司もいたけど、
幸い俺より新人だったから忙しいフリしてスルーできるし。

なんつーか別に怒りとかわかん。
怒られてもそれは教えてもらえるチャンス。
むかしから怒鳴られてるからそれはわかる。
それに「ご教授賜った」と受け取れば
精神衛生上もいいし、相手も段々優しくなってくる。

まぁ比較的自分が若造だからよくしてもらってる部分も多いと思う。
ちょっと先輩のおばちゃんたちは俺を教えないと契約社員さんに
「ちゃんと教えないと駄目だろ」ってプレッシャーかけられるから
結構ビクビクしてるのも多い。別にクビにする権限ないのにな…。
っていうか俺に当たり強くなるからプレッシャーかけんなwww

でもなんで当たり強くなったかとかわかるから楽っちゃ楽。
メンタル弱いから落ち込むけど一時的なものだから問題ない。


しかし…俺からみたらみんなも怒ってないように見えるけどね?
もしかして傍からみると超絶虐められてたりしてwww
昔からそういうの鈍いから気付かないんだよなぁ。
小坊の頃はよく目の前で知らない奴に物盗られたり、
凶暴なアヒルのいる飼育部屋に閉じ込められたり、
一度だけ机の上に糊で「バカ」って書いてあったりしたけど、
あれは虐めだったのだろうか?イメージと違うから違うと思ってる。

まぁ、自分は武力だけはあったから問題なかっただけかもしらんが。



怒らない理由なんて色々あるだろうけど
一番心当たりがあるとしたらあれだ、
アベンジャーズでのバナー博士の一言に限る。



ある一点に置いて。

人外

俺の母親は人の気持ちを聞き入れない。

俺は写真を撮られるのが嫌いだ。
ブサメン残念は元より、精神状態もよくないので鬱顔だし、
そもそも自分の管理下に置けない個人情報というものが嫌いだ。
というか生理的に受け付けない。気分が悪くなる。

母親が写真を撮ろうとする。
親心もわからないでもないが、
服従する必要もないので普通に断った。

自分の嫌いなものが一般的ではないのでわかりやすくすると
母親が「栄養あるわよv」って虫の盛り合わせ料理作ってくれたようなものだ。気持ちは嬉しいが、はっきりいって食べたくはない。笑顔でトイレに直行する。

まぁそんな感じなので普通に、軽く断った。
ブーブー言われるのはしょうがないが…
ここからが俺の母親の意味のわからないところ。

「○○さんなんて撮られるの大好きなのに」
「お父さんが撮ったら写るの?」

論点がまったくわからない。
○○さんの自己顕示欲が激しいのは俺に何の関係があるんだ?
「そうか、じゃあ僕もだいしゅき>/////<」とでもいえばいいのか?
父親が撮ることに何の意味があるんだ?
撮る人が違うと個人を特定できないレベルで別人になるならいいけど?
だがそれって母親として撮りたい写真とはまた別じゃないか?

はっきりいってこれまでも写真は嫌いだったが、
血涙出しながら数枚は撮られてる。
全拒否ではないのだ。


もういい加減調子乗るのやめないか???


いいじゃねぇか人には好き嫌いがあるんだから。
母親は蜘蛛が嫌いだが、俺は蜘蛛は好きな方だ。
でもだからといって母親に好きになってもらおうとは思わない。
嫌がってる人間に近づける必要がないから追っ払うのも俺の役目。

でも俺が嫌いな写真をそう必要以上に撮るのなら
俺はもう一切蜘蛛は追っ払わないぞ。むしろ棺桶に入れてやる。

そう言ったら

「じゃあ、寝てる時ならいいの?」

って宣い出した。

言ってる意味がわかりません。
罰ゲームじゃねぇか。修学旅行のバスの中での軽い虐めじゃねぇか。

俺、嫌いなものを嫌いでいる自由さえないんだな。
人権ってなんなんだろうか。そもそも人じゃないのか俺。


でもむしろこっちで慣れてるから、
外に出て人と話してると拍子抜けすることが多い。
「んなショボい理由で嫌いとか言っちゃう?!」
「え、それみんなそういうもんだってしちゃう?!」
ってカルチャーショック受ける。

ショックは受けるけど、外は健全で安堵した。
早く人間になりたい。