さてさて、前回のとおりプロポーズをいただいたさよるさん。




いろいろ面白おかしく誇張して(!)書いてはおりますが、実際プロポーズなんて受けてみると、




割と前後の記憶がありません





なので、実際どういう言葉で求婚されたかイマイチ覚えていない のです。アッハ!



そのため、式で司会者さんが紹介していた文面があっているのかいまいち定かではない。







「俺のお嫁さんになってください」




というのが紹介された文面だったんですが、




実際ははじめにかなり曖昧な言葉をゴニョゴニョ言われた後(それがまず覚えていない)、

その日一日ディズニーシー行ってるのに微妙な物言いたげな雰囲気でいた奴を見てある種のイライラを感じていた私がそこでピークを迎えてしまい、



「だから何?どういう意味?!ムカムカ





という切り替えしをしたがために返ってきた言葉が上記の↑告白でした。





という流れはさすがにアレなので大幅カットしてもらったというわけです。ただ、やっぱりディテールは覚えてないんですよね~。



しかも嫁になってくれというはっきりした言葉を頂戴した後、一日さんざん(ハッキリ言えよ・・・)とか思っていたのに言われたとたん




「えー・・・どうしよう・・・いいのかなあたしこれで」





と、かなーり否定的な感じで笑、一瞬の間にホントにぐるぐるぐるぐる!!といろんなことが駆け巡りました。




この人でホントにいいのか とか この先どうなるんだろう とか 仕事のこと とか




しかし その濃い一瞬のうちに脳みそがどういうわけか考えるのをストップしてしまったのでww、




「うん・・・いいよ(どうにでもなれ)」





という答えを出したのでした。












結婚式終わった今はなんとかあの時の選択は間違ってなかったと思ってますが、




挙げるまでは正直「ちっくしょうあのとき・・・!」と思ったことは数回ありましたw












ただ、どうしてこの時期・この流れになったのか。



結婚てよくタイミングって言いますよね。まあまあ、いいタイミングだったと思うんです。コレ逃したらうちら別れていたかもしれないし、ズルズル付き合ってさらにイライラしてたかもしれないし。




その年の6月、私は当時いた店舗から都内の大型店に異動になりました。



と書くと、ご栄転?とよく言われるのですが、とんでもない!(この話はいずれ)



とにかく、自由にわがままできなくなってしまうわけです←





当時土日休みだった彼と、日月休みだった私。


販売員だったので、今の状況を考えればすごくラッキーな時期で、日曜日に毎週デートが出来たんですよね。



それがすごく楽しかったのですが、辞令が下りたときに異動後は日曜日休みには絶対にできないといわれたのです。



じゃあ土曜日休みに変えてデートすればいいじゃん。・・・となると、ひとつ大きな問題が。



当時彼は付き合う前から土曜日はまる一日、



会社の社長以下上司・部下と草野球をしていたのです。




これがまた、ちょいと・・いやかなり曲者。



付き合うときの条件に、「土曜の野球だけは行かせてくれ」というものがありました。向こうがあたしに頭下げて付き合ってくれって言ってるのに、条件ってなんなんだよwって思ったんですが、それぐらい彼の中では大切で優先順位が高いものでした。




社内でまったく成績を残せずくすぶっていたときに社長に拾われ、野球に誘ってもらって野球を通じて色々なことを教えてもらって、ようやくちゃんとした社会人として成長できてきた・・・・





くそマジメがとりえの彼は、義理堅~くこの恩義を忘れませんでした。




土曜の野球はグラウンドの予約やほかのチームとの試合のセッティングなど、その社長が行っているというだけあってキッチリ真面目に毎週皆勤しにいってたわけです。





そんなこんなで、私の異動後は土曜日しか会える日がなくなってしまうというのに、





そんな状況でも、土曜日の野球に出ないという選択肢は彼の中にも、会社のひとたちの中にもありませんでした。







それが、プロポーズをされて一瞬迷った理由でもありますね。





ほんとうに何かあったとき、私を一番に考えて、優先してくれるの・・・?





このままあたしの休みが金曜日と土曜日に変わってしまって、あなたが野球に行きつづけるようなら、あたしたちはやっていけないと思う、と伝えました。





彼はそれでもやっていけると思ったそうですが(あたしのことなんだと思ってんだ)、このタイミングで一緒に住んじゃえばいいじゃん、と思ったそうです。




それを母にそれとな~く匂わせると、




「今のひとたちの感覚からすると、そういうことはありなのかもしれない。ただ、私にはその感覚はやっぱり理解できないし、一緒に暮らすのならきちんとケジメはつけるべきだよというのは言っておく」




というお答えが。・・・・ごもっとも!








という以上の長~い遣り取りや事情があって、こういったタイミングになったようです。




私の中での、「彼との休みをあわせる」という休日観は今でも悩みどころなのでおいおい書きます。







一応書いておくと、一緒に暮らしてしばらくしてから彼は会社の勤務形態が変わり、営業商品の内容も変わったため平日のお休みとなり、土日休みのメンバーはいなくなってしまったため草野球はできなくなってしまいました。



毎週楽しみにして打ち込んでいたものがなくなってしまったのは、やっぱりつまらなそうだしかわいそうだなって思います。





ただ、これまでどおりあたしは土曜日しか休めなくて彼が土日休みで野球に行きつづけていたら、あたしとの休みより野球を優先して毎週出かけているかもしれません。





あれって結構悲しいんですよ。一緒に暮らしてからはかなり苦しみました。一緒に暮らしてもあたしは家事だけやってて夜に顔合わせるだけで、結局休みはあたしより野球をとるんじゃないかって。





ただ、それでも何かあったらあたしのところへ来てくれるだろうという信頼感は、結婚式を終えてから強く私のなかにいてくれるようになりました。





もしものことを考えたらキリがないし悲しくなるけど、最初は信頼を寄せられなかった思いが少しずつ変化していっているのは実感しています。




それだけでも結婚してよかったかなとは思えるようになりました。







あー、なんかすっごい長くなった!




次は報告編です。書こうと思ったら長くなりすぎてはいらなかったww