私の練習法は長年変わっていません。自分が思うスピード感、テクニック感、思考に合ったものしかやりません。他人に振り回されたくないからです。この考え方は亡くなった父の教えです。本当に偉大な存在で今でも夢で語りかけてきます。それも質問攻め。父は教師をやっていました。最初は今でいう社会学の助教、次は高校の現代史、最後に小学校の教諭をやっていました。それも一年生。なぜ?と父に聞いた事があって「大学生は完全に今の社会の流れが頭に組み込まれて何を問うてもダメ、高校生も同じ、つまり勉強とは受験の物でしかない教育が今の教育委員会は経団連の流れである」という答えでした。こんな事を書いても理解できる方は少ないでしょう。私は社会学を教えてる父、小学一年生を受け持つ父を見てきました。でも大学生に接する父も小学生にも全く変わらないと言う事に今更ながら気付きました。
以前、父に「今の土俵にしがみついている以上、お前の進化はない。常に無いものに向かって挑戦し実践を繰り返すこと。そこに妥協、言い訳は通用しない」と父に強く言われた事です。自分自身では「実践している」と思っていても何故か父に「まだまだ甘い」といわれているような気がしてというより間違いなく言われています。外を見渡せばテクニックが、体の使い方が、グルーヴ感がやら色々。私はあえて自分自身のドラミングにしか興味がないし、他人の動画はできるだけ観ません。自分自身の進化の為に。
今日の・・・
です。