苦悩という試練サイダーに浮かぶ五つの氷プツプツと音を立てながら形を変化させていくその様子を呆然と眺める私初めは寄り添っていた氷も、時が経つにつれ、少しずつ互いの距離を作っていくまるで生きているかのような五つの氷に、取り付く島もない私は為す術もなくその変化を操る事も、止める事も出来ず妙に見覚えのある位置関係になっていった欠片たち氷ですら、私を悩ませるのか・・・