訃 | ++ Twelve Moon ++

++ Twelve Moon ++

いつかまた、あの欠片たちに出会えたら・・・
そんな想いを笑顔の裏に潜ませ生きてきました。

そしてついにその『いつか』は現実のものとなり、あの欠片たちと再会できました。
夢のような時間はあっという間に過ぎて行きました。



『またいつか』・・・ね。

 

 




遺された人達の事を思うと
余りに胸が詰まる











命の長さは人それぞれだけど
命の重さは決して量る事はできない











誰であっても




たった一つの限りある灯火を簡単に絶やしてはならない














どんな理由があれど
死というものに対し
私は一切美化するつもりはない











死ぬという事は
華やかでド派手なエンターテイメントなんかではない











オーディエンスに残るのは
得体の知れない空虚感だけ
















何も遺らない