訃 遺された人達の事を思うと余りに胸が詰まる命の長さは人それぞれだけど命の重さは決して量る事はできない誰であってもたった一つの限りある灯火を簡単に絶やしてはならないどんな理由があれど死というものに対し私は一切美化するつもりはない死ぬという事は華やかでド派手なエンターテイメントなんかではないオーディエンスに残るのは得体の知れない空虚感だけ何も遺らない