爛れた肌 | ++ Twelve Moon ++

++ Twelve Moon ++

いつかまた、あの欠片たちに出会えたら・・・
そんな想いを笑顔の裏に潜ませ生きてきました。

そしてついにその『いつか』は現実のものとなり、あの欠片たちと再会できました。
夢のような時間はあっという間に過ぎて行きました。



『またいつか』・・・ね。

 

++ 即 時 思 考 ++-TS3J37820001.jpg

原因不明に爛れた肌を見て、再生の朝を思い出す。




枕元の照明以外、部屋の明かりは全て消した。




歯も磨いた。




スリッパも脱いだ。





いつでも寝れる態勢は整った。






だけど煙草に火を点ける。





静まり返った部屋に、一本の白煙がまっすぐ立ち上る。








あらゆる事が脳内を駆け巡る。





目を背けたい事も、思い出したくもない事も、この脳は考えさせようと働きかける。







何とも熱心な脳で…感心する。










でももう寝るから。







強制終了するから。









また機会があったら顔出してよね?




約束。










じゃあ今日という日に幕を下ろします。








朝はもう目の前に迫っていますが…