揺れる灯火 | ++ Twelve Moon ++

++ Twelve Moon ++

いつかまた、あの欠片たちに出会えたら・・・
そんな想いを笑顔の裏に潜ませ生きてきました。

そしてついにその『いつか』は現実のものとなり、あの欠片たちと再会できました。
夢のような時間はあっという間に過ぎて行きました。



『またいつか』・・・ね。

 

また東北が大きく揺れた





光が灯り始めた心に


再び闇が襲い来る










混乱する人々



錯綜する情報







一瞬にして頬が強張る














“もうやめて…”












波紋の及ばない場所にいる私は


不甲斐ない声を上げる事しか出来なくて







虚しさを募らせるばかり














『私に何ができる?』








叫んでも聞こえない声





伸ばしても伝わらない熱










『私に何が残されてる?』















そんな私の背中を



崩れそうな身体を支えてくれたのは



Angeloの螺旋だった











得体の知れない不安感を募らせていた私は



無意識の内にAngeloの音楽を聴いていた







そして「螺旋」を聴きながら




身動きのとれなくなっていた身体が軋み始めた













声が




熱が






伝わらなくても









『想い』を伝えたい













私にできる事を、再び呼び戻してくれた「螺旋」

















今日はAngeloツアー初日となる名古屋ですね











彼等の『想い』が



沢山の人々の光となるでしょう










最高のライヴとなる事を祈っています