I know...You know? | ++ Twelve Moon ++

++ Twelve Moon ++

いつかまた、あの欠片たちに出会えたら・・・
そんな想いを笑顔の裏に潜ませ生きてきました。

そしてついにその『いつか』は現実のものとなり、あの欠片たちと再会できました。
夢のような時間はあっという間に過ぎて行きました。



『またいつか』・・・ね。

 

誰かが悩みを打ち明けてきたらどう対応しますか?


的確なアドバイスができますか?





そもそも的確かどうかは、誰が判断できるのでしょう。




ある問題に直面しても、誰しもが同じように悩み、同じ解決の道を辿るとは限らない。


その道が、必ずしも解決に繋がるわけではない。






過去の経験から学んだ事を一つの基準とし、その物差しで測る事しか私にはできない。









だけど、自分の物差しを相手に押しつけてはいけない。



目線を下げるのではなく、自分から相手の目線に合わせようとする事で、初めて相手と対等に向き合う事ができるのだと、そう思う。








時に悩んでいる人は、対等な立場からの言葉を嫌う場合がある。


あからさまな同調を嫌うかの如く、反発しようとする。




自分と同じ意見や考えを持つ人間を、とにかく否定したがる時がある。



もう一人の自分と向き合っているような錯覚に陥ってしまうからだろう。







それはある種、強い自己主張の裏返しのようなものだと思う。





自己とは唯一無二のものであり、それを守る為の自己防衛力が過敏に反応してしまった結果、反発や否定という手段をとってしまうのではないかと。









私自身にも言える事なんですが。












ただ話を聞き、心を寄り添わせるだけで…




的確なアドバイスなんて求められていない時もあるという事を覚えておく必要があります。








誰かの悩みを聞く事も、自分を成長させる為には大切な事ですからね。