Earnestly... | ++ Twelve Moon ++

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いつかまた、あの欠片たちに出会えたら・・・
そんな想いを笑顔の裏に潜ませ生きてきました。

そしてついにその『いつか』は現実のものとなり、あの欠片たちと再会できました。
夢のような時間はあっという間に過ぎて行きました。



『またいつか』・・・ね。

 

私は歯磨きに、5分以上を費やす事があります。




出勤前の歯磨き。

昼食後の歯磨き。

就寝前の歯磨き。



私は一日に三回歯を磨きます。



因みに5分以上費やすのは就寝前の歯磨きだけで、あとは2分程で終わります。








私は歯医者が大嫌いです。




それが理由で歯磨きに時間を掛けているわけではないけど、その思いも多少は影響を及ぼしているかも知れません。









就寝前の歯磨きの時、私はほぼ無に等しい精神状態でいます。



但し、爪先立ちをしていたり、右手だけではなく左手に歯ブラシを持ち替えたりと、肉体的にはかなりの負荷をかけています。




それと同時に、自分の無意識な癖である弧を描く方向も、逆方向へ変えて磨いたりしているので、もしかすると肉体はおろか、脳に対しても相当の負荷を与えているかも知れません。







因って、就寝前の歯磨き後はいつも、盛大な溜め息をついています(笑)





だけどその脱力感もまた、ある種の達成感を感じるものでもあるんです。






一心不乱に歯を磨く…



私にとってはとても集中力を要す行為の一つなんです。







この集中力というものは、人にはとても大切な能力だと思います。





その能力を養う為に手っ取り早い方法として、よく読書が挙げられます。




目から読み取った文字を頭の中で具現化し、同時に整理する。

瞬時に情報をインプットする処理能力が高まる事で、自ずと集中力も備わってくる。








だけど、方法なんて別に何だっていいんです。






日常の中で止むを得ない感情の縛りを取り払い、自ら放つのではなく、自身の心を受け皿とした解放の状態に切り替える。




それが出来る方法なら、読書だろうが散歩だろうがゲームだろうが、何でも有りだと思います。





私はたまたま歯磨きだったってだけの事です。








そのお陰か、14年程虫歯とは無縁な私です(・ω・)/