祖母 | ++ Twelve Moon ++

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いつかまた、あの欠片たちに出会えたら・・・
そんな想いを笑顔の裏に潜ませ生きてきました。

そしてついにその『いつか』は現実のものとなり、あの欠片たちと再会できました。
夢のような時間はあっという間に過ぎて行きました。



『またいつか』・・・ね。

 

幾つになっても、私はおばあちゃんの孫で、可愛い孫なんだと。




忙しくてどれだけ顔を見せられてなくても、私の事を忘れたりする事はなく、いつでも気に掛けて心配してくれてる。






どんな時も味方でいてくれてる。





それだけで強くいられる気がします。

















++ 即 時 思 考 ++-TS3J27850002.jpg


こんな歳になってまでお年玉を貰っても良かったのだろうか。







断るべきだったか…。















いや、私に断る義理なんてない。






おばあちゃんの想いは受け取らなければならない。












幾つになっても私はおばあちゃんの孫で、可愛い孫なんだから。















電話越しのおばあちゃんの声…





昔より掠れ、どこか波打っていた。












抗えない現実に胸が押し潰されそうになりながらも、元気な声を聞かせてあげたくて、私は懸命に笑い続けた。
















ほんと、いつまでも長生きして欲しいです。