いつもと違う装い
いつもと違う印象
それでも
いつもと同じあたたかな眼差しをありがとう
照れながらも
感謝の気持ちでいっぱいでした。
とても感動的なシーンに立ち会えたことを
本当に光栄に思います。
ただただ形式的なものに感じ
出席はおろか、帰郷すらしなかった成人式。
“忙しい”
都合のいい言葉で片付けた。
華やかな振り袖を纏う今日の私を
慈愛に溢れた眼差しで見つめる家族たち。
そして
誰より喜ばしげに見ていたおばあちゃん…
その眼差しに、私はとても身が引き締まる思いだった。
二十歳を迎えるというあの当時
もし私があのまま
形式的な流れに乗り、成人式に出席していたとしたら
私はきっと
そんな眼差しの意味すら考えていなかったでしょうね。
変わらず注がれる愛情を
一人静かに
厳かに
感じさせていただける今に
感謝します。
“末永く、お幸せに・・・”

PEACE!
