前のが欠けたので新調しました
こういうライン、好きです
どこを触っても丸くて
痛くなくて
優しい感じ
昔、陶芸教室みたいなのに参加した時
父への灰皿を作りました
当時父はヘビースモーカーだったので
煙をもくもくさせて
私が食べている傍ですぱすぱされるのが大嫌いでした
煙草なんてこの世からなくなればいいのに
そう本気で思っていました
好きな物を作ってくださいと先生に言われた私は
真っ先に灰皿を思い浮かべていました
煙草なんてなくなればいい
煙草を吸う父なんて大嫌い
そう思っていたのに
人の心は時に矛盾を映します
とても曖昧で、とても脆くて
だけど
灰皿を受け取ってくれた父の嬉しそうな顔…
きっと私は、灰皿を作る事で
その顔も同時に作れると信じていたんだと思います
かわいいじゃないか(´-ω-`)
