Heart | ++ Twelve Moon ++

++ Twelve Moon ++

いつかまた、あの欠片たちに出会えたら・・・
そんな想いを笑顔の裏に潜ませ生きてきました。

そしてついにその『いつか』は現実のものとなり、あの欠片たちと再会できました。
夢のような時間はあっという間に過ぎて行きました。



『またいつか』・・・ね。

 

++ 即 時 思 考 ++-TS3J07640001.jpg

 


形も色も重さも同じHeart

















私のHeartはどれだろう










あなたのHeartはどれだろう















周りに溶け込んでしまっては、自分のHeartすら容易に見つけ出せない









あなたのHeartまでも、見失ってしまいそうで…








空虚な体が軋みを上げる


















視覚から成り立つ肉体の形、色、重さ













もし、視覚を失えば、肉体の相違を説くことは難しくなるだろう













では、そもそもの存在理由を、視覚ではない感覚で捉えているとしたらどうだろう















物理的な隔たりをも飛び越え、いつでも自在にその存在に寄り添うことができる









視覚に頼ることなく、あなたを感じることができる













そう…












肉体とは、精神の宿り木










還る場所














その必要性を説く為の鍵を握るもの…








それが“心=Heart”であり、その形、色、重さの違いこそが






すなわち













あなたを見つけ出す手がかりとなるのです






















いつでも感じているよ?











いつでも傍にいるよ?














だからどうか…








心を消さないで












心を殺さないで














あなたを見失う恐怖に、私は耐えられそうにないから…











儚き願いを言葉に託す

























虚空を舞う冷たい雪のよう








果てなき想いは宙に迷う・・・