夢 | ++ Twelve Moon ++

++ Twelve Moon ++

いつかまた、あの欠片たちに出会えたら・・・
そんな想いを笑顔の裏に潜ませ生きてきました。

そしてついにその『いつか』は現実のものとなり、あの欠片たちと再会できました。
夢のような時間はあっという間に過ぎて行きました。



『またいつか』・・・ね。

 

小さな紙袋が落ちていた。



なんの変哲もない、ただの紙の袋。



それを私が家に持って帰るのを、周りは『やめなさい!』、『頭おかしいんじゃないの?』と言っていたけど、私は全く気にもしなかった。







家に帰り、急ぐでもなく、目を輝かせるでもなく、私は淡々とした様子で、その紙袋を机の上に置きました。





そして、なんの躊躇いもなく、ビリビリと紙袋を開けました。






すると中から、緑と黄色の羽を身に纏ったインコが出てきました。






傍にいた兄貴に




「お前が連れて帰らなかったら、こいつ死んでたな」





って言われた途端、そのインコが私の指に飛び乗ってきた。







それまで無表情で、能面みたいな顔だった私は、何かを感じたのか、そのインコを両手で包んだと思ったら、物凄い勢いで泣き出した。









覚えてるのはそこまで。







でも、両手で包んだ時、中から私の指をついばむ感覚が妙にリアルだったなーって思いながら、起きてから指を見たけど、何もなかった(笑)



あ、夢なんだな…と。











でもインコ、すっげぇー小さくて可愛かったんだよ。




目とかさ、つぶらな瞳でちゃんとこっち見るんだもん…





死ななくてよかった~!!!って、そりゃ私も叫ぶわなーって(苦笑)














誰か夢占いして…(・∀・)