書き連なれた“言葉” | ++ Twelve Moon ++

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いつかまた、あの欠片たちに出会えたら・・・
そんな想いを笑顔の裏に潜ませ生きてきました。

そしてついにその『いつか』は現実のものとなり、あの欠片たちと再会できました。
夢のような時間はあっという間に過ぎて行きました。



『またいつか』・・・ね。

 

こうして真実の姿を明かすのは、見透かされるのが怖いから…



だから、自分を隠す事も誤魔化す事も出来ない。





本心を見抜かれる位なら、始めから本心を曝しておいた方が気が楽だから。






いつバレるか…


いつ見透かされるか…





そんな風にびくびく怯えるのが耐えられないだけ。




















想いが伝わり、心を震わせている自分を素直に受け入れたい。




『ありがとう』



…心からそう思う自分を伝えたい。










だけど、素直になり切れない自分に阻まれる。



取り繕おうとする自分が顔を出す。






『甘えてはいけない』




頭の中に響く声。











なんだこの矛盾は…



蹴散らす事が全然出来ない。
















─書き連なれた“偽善”