悲劇@AX | ++ Twelve Moon ++

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いつかまた、あの欠片たちに出会えたら・・・
そんな想いを笑顔の裏に潜ませ生きてきました。

そしてついにその『いつか』は現実のものとなり、あの欠片たちと再会できました。
夢のような時間はあっという間に過ぎて行きました。



『またいつか』・・・ね。

 

M-BLOOD with T-090112_0224~01.jpg
実はこれ
私がいつもつけていたネックレスのドッグタグ部分に絡ませてたドクロのバッジなんですが



これがですね
AXのライヴ中
なくなっているのに気付いたんですよ



でも
最前とかでしゃがんで足元を探すわけにもいかず

終わってから探すしかないか…



なんて思って
頭を切り替えたんです






無事にライヴも終わり

よし!
ドクロちゃんを探すぞっ!!


って意気込んで探してたんです




でも気が付くと

なぜか周りの子達もしきりに何かを探してる様子で
床に散乱してる銀テープをかき分けてるんです





なに探してんの?(・_・)


って思っていたら


その子達の一人が

「KOHTAのピックがこの辺に落ちてる筈なんだよねー」


なんて言ってるのが聞こえて




あ~それで探してるんだ~


…と納得した私は
気を取り直してドクロちゃん捜索を再開しました





ライヴが始まってから終わるまで
大きく位置が変わったわけではなかったので
自分がいた場所を中心に探していると…






キラッ








銀テープではなく
別の何かが光っているのを発見し


もしや!

…と銀テープをかき分けると



愛しのドクロちゃんが顔を覗かせていました!!






おかえり~!!ヽ(´;∀;`)ノ




心の中でそう叫びながらドクロちゃんを拾い上げると…





こ、こ、壊れてるやんけぇーーーーっっ!!!!
(((((゜Д゜;;)))))





よく見ると

裏のピンの部分が根元から折れていて


ドクロちゃんが落ちていたすぐ傍に
その折れた残骸も一緒にありました



きっと踏まれて
こんな風になっちゃったんだと思いますが







うぇ~~ん!(つд;`)




なんて泣いても
手の平の上に乗ったドクロちゃんが元の姿に戻る事はなく…



暫く呆然としたまま
そのまま私はドクロちゃんを見つめていました







すると…






私の手の平を
私と同じくらい見つめている視線を感じ




ん?


とその視線を辿ると



さっきKOHTAのピックを必死に探していた子じゃないですか!







…ってか待て待て




もしかして


あったー!!!


ってうちが拾い上げた物がKOHTAのピックだと思って

それで確認しようとして
この子
うちの手の平を覗き込んでんじゃねぇーの?!











そう思った瞬間









KOHTAのピックがなんぼのもんじゃーーっい!!!!!
└(`皿´メ)=3=3









…と


早急にドクロちゃんを握り締め

未だKOHTAピックを探している集団を背に
その場を後にした






コーターな私でした...







色んな意味で

切なさを感じてしまいました…(´・ω・`)