着るもの 身体に身につけるもの

人それぞれです それらがブランドでも

ノンブランドでも 身に着ける本人が

センスよく着こなせば いいのだと思う

同じモノを身に着けているにもかかわらず

見え方が違う場合ありますよね

自分なりにセンスよく自信をもって着こなしている場合と


ただ 皆が身に着けているから

ただ ブランドものだから


という気持ちで身に着けている場合の違い

これは見る側にはすぐ分かるものです

身に着けるものが服であれば

着こなしているのではなく 着せられているような

感じを覚える

とっても高い時計を身につけているんでしょうが

全身のバランスを考えずに

ただ高いものを身につけているだけだったり

心底、それに惚れ込んで身につけている人って 

どれだけいるんだろうと

重要なのはそのモノが安くとも 高くとも 

そのモノ自体を最大限にいかせる 

自分であればいいんじゃないのかなと思います


誤解がないように・・・
世にいうブランドもので生き残っているものは
それなりに長い歴史を持ち 長い間 お客様に指示を受けているのも事実です。
出てはすぐに姿を消すブランド、ノンブランドに比べて信用度は高く、
お客様を裏切らないものブランド。
何を望み 使うかは その人の自由な意志です。
うまく使い分ければいいのでしょうね。
それも嫌味なく上品に自然に・・・。