帰った翌日
気温、暖かい…
…
治すのやめよっかな![]()
いえいえ、部品買ったんだしね![]()
一番懸念してたのは
部品の長さが足りるかどうか
念の為、延長用電線は買ったが
安全面からも使いたくはない
4Φのワニスチューブで
保護・絶縁し半田付け
チューブの商材POPでは
耐熱性があると謳いながら
右側が溶けている…
ホントはエクシルチューブが
最適だけどほんの数cmに
お金は掛けたくない
わかりづらいですが
LEDが点灯し修理成功
(延長用電線は無駄になった)
おそらく故障の大半は
ヒューズ切れだと思う
治った後、気付いたのが
温度規格は70~80℃の方が
良かったかも
本来の部品はセメントで
密閉されてるから高めだけど
コレだと放熱性は良いから
安全面でいうと下げるべき
とまぁ、これだけなら
部品代220円で済みますね
ただ他の特にスイッチ系だと
秋葉では入手はほぼ無理なので
捨てた方が良いし
その後、使用すると
ちょっと半田の匂いが漂うので
基本メーカー修理(多分拒否)か
買い替え廃棄が一番という結論かな
終わり

