VJS 2016⑥ | プロト・カルチャー

プロト・カルチャー

ROUAGEベストより マクロスからではない

無敵バンドは割とインターバルが少なく


始まったように思える


まぁ10時過ぎだからそりゃそうなんだけど…



一番最初に出てきたのは


意外や意外 GLAYのTERUである


この無敵バンドの為だけに出てきたとのこと


そうゆう意味でもその後に出てきた


RYUICHIの2ショットはかなりレアである


それにToshiも加わればV系Voの


BIG3が揃うという正に夢の競演



それだけでも垂涎ものだが


私としてはその同じステージに清春が


いるだけでも、感慨というか


夢心地メロディーだ


さらにあのYoshikiと同じステージに居るなんて


20年前では考えられない奇跡だと思う


しかもこんな時間まで残ってだ



また清春さんのなんとも居心地の悪い感が


逆に可愛かったりもする


同じく居心地の悪そうなキリトと


何やら一言二言交わしている中


あの野郎がささーと現れて


台無しにしてくれた



そう…


坂下たけともだ


台無しと言っても


何食わぬ顔で近づき


悪手…失礼握手と一言かわしただけだが


なんとも和解しましたよアピールを


したかっただけのような気がしてならない


当の清春さんは あっそう 的な態度でしたが…



そんなこんなはありましたが


無事大団円で幕を閉じ


最高の一夜が後30分で終わることとなった(笑)



Muccが観れなかったのは残念だが


先にチェックインしておいてよかった




さすがに疲れた




の一言である