青蓮 | プロト・カルチャー

プロト・カルチャー

ROUAGEベストより マクロスからではない

去年、GCAのポスト巻セミナーに参加した帰り


ふと神保町をうろついていた


ふと腹が空いたので


何かよさげでギターを置けるところがないかと


散策していたところ


神保町のオフィス街よりハズレ道の中華料理屋を発見


しかもなんか半額というお得すぎる値段


でも、中国系だし…という不安は付きまとったが


チャレンジを試みた



sumi

値段は忘れましたが(600円ぐらい?)

担担麺と半炒飯


そもそもですが日曜という事もあり


ほぼ客がいません、よって貸切


楽に楽器が置けまして


元は居酒屋なので個室です


難点は入口が狭く机にぶつかる点かと


肝心な味は普通、炒飯はやや不味いです


炒飯はおつとめ品なのか作り置きっぽい感じ


通常の五目炒飯が正解だったかも


担担麺はスープが熱くないので普通


まぁ客がおらず残り1時間程度で


午前の部の閉店の所為か


わりとやっつけ感があります



店員は案の定、中国人で


いまいち的を得ない説明でした



店の売りは無添加の自然素材なので


変な胃もたれはない感じ



まぁ(土日ならば)ゆっくりできて


3時まで時間をつぶせるという点では


コスパの高い無難なお店だと思います