「全員、皆殺し」
最初で最後のMCにて
その夜は締めくくられた…
その言葉通り
ラストは初期の…いや黒夢史上
最強最速最悪最凶のナンバー
『親愛なるデスマスク』でトドメをさされた
私が学生時代インディーズ盤を買って
夢にまで見た、待ち焦がれた、待ち望んでいた
Liveでの演奏
その瞬間は単純に
興奮するとか暴れるとかの感情はなく
夢か現か幻の中にいるような感覚であった
『地獄の三夜』
このタイトルの意味を単純に説明するなら
インディーズ時代の3daysで
当時の曲をリバイバルするというものだ
ただ単純に説明するならば…
しかし清春が過去を単純に邂逅するわけではない
ヒントとはOK MUSIC の記事にある
11月にはBoys Onlyもあるので
そうゆう解釈に取られるのはもっともだ
…
…
とここまで書いたものの
もう二年前になるので思い出せない
というわけで中途半端ではあるが
これで終わりです
でもこのライブは一切映像化しないらしいので
正に会場に行った人だけのプレミアムライブです
その割にはチケットが余っていたけど…
色々補足して書ければ書きたいので
箇条書きでその時思ったことを書きます
・3日目人時のベースは赤だった
・1日目、山口紗弥加ちゃんのカバーがあった
・モリ-さんがエクソシストと評した
・3日目ラスト、マイクケーブルにトラブル
人時のマイクをうばう際
人時のPCを倒しそうになり人時びっくり
よし!不完全燃焼だがやりきったぞ(笑)