で、この日一番コンディション・パフォーマンス共に
最高だったのは我らがTHE『K-A-Z』でしょう
のっけからフードを被っての登場で
スゴク威圧感のある雰囲気でした
それがプレイにも表れていて
スゴク攻撃的なエッジの効いた重低音を
これでもかと喰らわしてくれました
またカイキゲッショクのような
アーミーメイクを施し
この日のK-A-Zさんは最高にカッコ良かった
ギタープレイ以外でも
『DISCO』のコールを一生懸命決めたり
清春さんが舐める仕草に応えたり
負傷し清春さんが一旦袖に下がった
場を持たせるためMCをとったりと大活躍
絡みからしても
信頼関係が築けているなと
休止前のSADS事情を知る人間としては
思わず「良かったね…」と思っちゃいます
悔いの残さないよう楽しまないと
割とホンキで怒っちゃうぞ
は微笑ましいというか
K-A-Zさんらしくて良かったです
最後のCRACKER~は(たぶん)ケーブルが
抜けるというアクシデントはあったものの
こうゆうものLIVEの醍醐味と思えるほど
最高のものでした
つづく…