夕闇に焦がれて | プロト・カルチャー

プロト・カルチャー

ROUAGEベストより マクロスからではない


プロtoカルチャー


光が落ちて



夕闇が浮かぶ



どうしても伝えたい



どうしても繋がりたい



消えないで 消えないで



捉えられるのは いつだって



見えないで 見えないで



囚われるのは 誰だって




プロtoカルチャー



届かないだけ距離が近くて



心だけが焦りを始める


光は『安らぎ』と引き換えに



闇は『思い出』と交換に



あの夕闇に



『救われる事』と焦がれて



プロtoカルチャー


…また、ポエムってみました



この写真はまぶしく実際よく撮れていたか

不安だったのですが

意外によく撮れていてホッDASH!としいます



詩のイメージとしては

まずタイトルがパッと浮かんで



そっから夕日が落ちていく時間って

なんか、何かと引き換えにしているような気が

しないでもないかな~と思い



引き換えにされていく『何か』に対して

しょうがないのはわかるけど

未練がのこるんだよな~的な感じに仕上げました



でも、コンパクトカメラより

携帯カメラの方がナイスショットが多いのは

ものすごく複雑だったり…汗



しかし、いい写真が撮れると

ポエりたくなるのは、いよいよか(笑)