弾き語りBar | プロト・カルチャー

プロト・カルチャー

ROUAGEベストより マクロスからではない

整骨院の院長の勧め?で

喫茶店に赴く



その喫茶店は週末ゲストを呼んで弾き語りを演るらしく

せっかくなので顔を出してみる事にした



ちょうど、演奏時間で

ビールとつまみをオーダー



牛スジの煮込みを食べられなかったのは残念だが

ビールがアサヒのプレミアムで500円なのはお徳かも



ライブ自体はまぁ…

普通でした



中には『おっいいなぁ』というのもあり

まずまずかなと



その中でも気付かされる事もあり



最近は純粋に

音楽を楽しめているのかな~と思います



楽器を演ったり、LIVEに行ったりしてると

成長するが故、耳が良くなります



この『良くなる』というのは

小さい音でも聴こえるという意味ではなく



清春さんがよく言う

音楽に対してのレベルが上がる事です



なので、あまり素人がわからないミスでも

気が付いてしまいます



だから新生SPVのライブでは

ものすごくミスがわかるので

楽しむどころではないのです



よって、今日も目立つミスはなくても

ちょっとしたリズムのズレも気になりますし



もっとこうゆうアレンジすればいいのにと

プロデューサー気取りの考えもしてしまいます



やはりライブは気付かされる事がいっぱいで

また同時に伸びシロはあるんだなと

勝手にホッとしてしまいます



あーゆうのを見てると

あーだこーだ口先だけでなく

自分もやるべきだなと思います



やはり行動なのですね

LIVEは無駄にするものじゃなく

有効にするものなのです