はるかなパイ | プロト・カルチャー

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ROUAGEベストより マクロスからではない

レキさんの記事 でも取り上げられた

KFC 綾瀬はるかさんPのメープルアップルパイ



元々、私はアップルパイは

好きではないんですが

嫌いな人でも食べれるくらい絶品とのことで

親&姉に頼んで買ってきてもらった



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量の少なさなんて些細な事

むしろ小ささを指摘するほうが小さいんだよ!的な

レキさんのうたい文句(笑)(半分嘘ですにひひ



食べてみるとアラッビックリマーク美味しラブラブ



嫌いな人でも食べられるは嘘ではありません

でもやはり、リンゴの食感は好きにはなれません

けど、それがギリギリ許せる大きさなのが要因です



生地の中にカスタード練りこまれており

メイプルシロップでアクセントをつけている



どちらもほどよい甘さで、バランスがとれ

且つリンゴの甘味&酸味で単調にならない

(まぁ単調にならない量ではありますが)

なかなか良くできてます



これなら嫌いな人でも食べられます

ガマンしても食べられます(笑)

元のリンゴや甘いものが嫌いな人は論外ですが…



しかし、このパイをみると映画『おっぱいバレー』を

なぜか連想してしまいます(;^ω^A



それは私だけではないはずだビックリマーク

(特に男性諸君)o(TωT )



あらためて、自分がアップルパイを

嫌いな理由について考えてみると



シナモンの風味ではなく

やはり焼いたリンゴ自体が好きではないのだなと



グュニュとしているというかザクってしているというか

その中途半端な食感…レーズンも同様ですが

大根の煮そこねのような(わからん表現だ)



他の食材はいいんですが

この二つの食感はてんで駄目です



風味も市販品はお酒っぽいのが嫌なのかも

(レーズンはすべての風味が嫌いです)



今回食べれたのは、市販のパイのように

ゴッテりした大きさではなかったので

食べられたのかもしれません



コレを期にアップルパイの事が

好きなるわけがないんですが



これだけは認めてやろう(上から目線(笑))

なアップルパイでした

して、何故か綾瀬はるかさんに感謝ですにひひ