ファミコン | プロト・カルチャー

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ROUAGEベストより マクロスからではない

先日のフリマ で買った

ファミコンを修理して色々PLAYしてみた



修理といっても掃除だけだけど

でも、カセット入れる箇所には

髪の毛が詰まっていたりして

それで前はよく動いたなと感心



後は接点復活剤を散布した程度です

でも、完全には治らなくて

入れた後、ぐりぐりとカセットを動かして

なんとか起動…あせる



当時なら考えられない手法ですね

ドラクエ3なら間違えなく冒険の書が

消えていることでしょう



まずはこれ


『じゃじゃ丸の大冒険』


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懐かしい、昔ゲーセンであったっけな



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コントローラーの反応が悪いと言い訳しつつ

結局は3面にたどり着くのがヤッとでした




次はインベーダーっぽい

シューティング『ギャラクシー』


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地味敵キャラが動くし

弾が当りづらいので苦戦



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一面クリアするのがヤッとでしたショック!



おなじくシューティング


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わけがわかりません

なんなんだこのクソゲーガーン



昔のファミコンは往々にして

クリアに根気という才能がないと

クリアできないソフトが多いです




そして王道のドラクエⅠ


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昔はメッセージスピード選択が

タイトル画面にあったんですね



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懐かしくて感無量ですしょぼん


初期のドラクエは階段を下りる際は

『かいだん』のコマンドが必要で


宝箱をあけるのも

『とる』というコマンドが必要です


なんとも面倒ですよ汗



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さらに話しかけるにも


『きた』 『ひがし』 『にし』 『みなみ』


を使い分けねばなりません



当時は横向きはないからね

プログラム容量からして無理なんだろうね

いや~おもわず

一時間ほど熱中してしまいましたね



こうゆう懐かしいソフトをやるのは

たまにはいいもんですよ、ホント



ドラクエは暇をみつけて、はまりそうだよ