JAZZ BASS PU交換2 | プロト・カルチャー

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ROUAGEベストより マクロスからではない

作業再開



まずはPUを本体にとりつけるぞい


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おお~うまくハマリましたね~


取付ビスは木ネジです

硬くて渋いので、慎重に丁寧やりました

ここ重要ですね



次は前回の潰れた線を交換


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家にあった適当な赤線を使用

でもUL線だぞい



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次はPUのHOTラインを配線


ここで重要なのは半田付けもさることながら

交換前の配線を覚えているか


線を外して、PUを外して

新しくPUを取り付けるという3工程を挟むと

慣れている人は大丈夫でしょうが

初心者はどうだったっけ?となるので

写真なり、マンガを書いて記録しておきましょう


PUの配線というのは基本

黒がPOTのボディに行き

明るい暖色系の線が端子に配線されます


※DUNCAN4芯は別です

コレ (ギター)、コレ (ベース)

 


次はGND線、地味に面倒です


というのも端子部と違い

金属部が広いので熱が逃げて

半田がうまく付きません


ある程度、W数の大きいコテを

使わないとイモ半田になり

後々、不具合が起こる可能性があります


自分はうっかり容量の小さいコテを

用意してしまったが、そこは腕でカバー



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よっと!


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えいやっ!


ちょっとイモ半田っぽいがまずまずだろう

(隣の黄色線が溶けてしまったが…汗



ここまでくれば、ほぼ終わったも同然



次はチェックとまとめだ