謎は解けた… | プロト・カルチャー

プロト・カルチャー

ROUAGEベストより マクロスからではない

私が所有するギター中で

メインを張るギター



プロtoカルチャー


EDWARDSのレスポール

ボルトオンで1vol,1tone

PUはフロントをIbanezのV7に交換



音としてはパワーが弱く

レスポールなのに高音よりだが



何だかんだいって弾きやすく

使いやすいのでRECにはだいたい使用する



だが、これフィンガーボードのインレイが

12フレットしかなく



レスポールの癖に1vol,1toneで

セットネックではない…



さらにヘッドはマッチングでの

フレイムメイプル





スポット生産にしては珍しい仕様

カタログ外製品には間違いないけど



そんなことをずっ~と思っていたが

先日、黒夢が載ってる雑誌 を整理してて

ある写真・記事を見つけたひらめき電球



プロtoカルチャー


この写真ではわかりづらいけど

全く同じ仕様だと思う



ジョイントや色はわからないけど

フレイムメイプルのマッチングへッド

1vol,1toneのインレイ無し

EDWARDS製…



まちがいなく私のギターと同じものだと

直感的に感じた…



ちなみにこの方はというと

ビリー&ザ・スラッツのSAMMYさんという方





全く知りませんえっ



でも、この方のモデルらしいことは判りました

そう思うと音楽性を知りはしないくせに

この方に親近感を覚えます



ちょっとこの方の歌を聴きたくなりましたニコニコ



でも…売っていないでしょうね

私が全く知らないV系ですからあせる



…かくして、やっとこさ長年の謎が解けたとさ