TOKAI SS PU交換2 | プロト・カルチャー

プロト・カルチャー

ROUAGEベストより マクロスからではない

つづき~



新しいPUをピックガードに

はめようとした時である



( ̄□ ̄;)!!



…入らない

穴が若干せまいんだ!



焦ったあせる

手元にはヤスリもない



こんなことが起こるとは…

予想外あせる



しょうがないので

かなり強引に入れることに



案の定、PUカバーが削れる結果に…

でもまぁ、ピックガードが割れるよりマシ



しかしネジ止めする時は大変だった

特にリアPUはそこだけでも5分以上は費やした



結局、この作業で一番時間がかかったのは

PUをはめ込む作業だった…( ̄ー ̄;



そして



プロtoカルチャー



なんとか形にした

一応、フロント・センター・リア用と分かれていたので

それ用にマウント



このPUの斬新なところは

裏が基板パターンになっていて

ランドの半田メッキで型名を表示している



ボディに組み込む前に

セレクターとVolに接点復活剤を差し

組み込んだら




また問題発生┐( ̄ヘ ̄)┌


線が太く長い為、うまくボディに収まらない



プロtoカルチャー


これも結構時間がかかり

なんとか組み込んだ汗




そして、苦手な弦張りをおこない



完成クラッカー




プロtoカルチャー


なんか、これでハードがGOLDだったら

スティーヴィー・レイ・ヴォ―ンだな




なんだかんだで

次はいよいよ音出し




つづく




ペタしてね