毎度の事ですが、この内容はあくまで
個人的な見解でメーカーが
実証、推奨しているわけではないんだよ~
ではつづき
2、冷却
おそらく使用時は強か弱
つまりは温風を使用する
それ自体は普通に使えばいいんだが
ここでポイントになるのが〔その後〕
まさにアフターケア、クールダウン
使用後、冷風もしくは送風を
(メーカー毎に違うかもしれませんが)
しばらくやるのです
というのも
使用後はどうしても熱がこもります
そのままでは熱が逃げない為
ヒーターの負担となり少なからず消耗します
特に昨今はマイナスイオン付が多いので
その発生器にもよろしくない
というわけで
髪のセットが終わったらしばらく冷風を
適度に続けます
どれくらいやればいいかは…
ハッキリ言ってテキトーです
自分なんかは9割方終わった時点で
冷風に切替、余熱でセットしつつヒータを冷却します
電気代も節約でき、
適度な温風で髪に過度な熱を与えない
まさに一石三鳥です
これがプラジェットという
半田やプラスチックを溶かしたりするものだと
300℃以上の熱になるので
必ず5分くらいは冷却しなければならない
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こんなもんで髪を乾かした日には
ドリフの爆弾オチは必至です
3、コードは縛らず
わたしはコードを縛らない
何故か![]()
それは面倒だからだ!
というのが本音だけど…
それだけでなく
1000W以上の電力をくう家電のコードが
もし断線しかかってたら、
どうなるだろう![]()
断線しかかると接触抵抗値が上がり
熱を発して、しまいには発火することもあるので
かなり危険である
だからといって縛ってはいけない訳でなく
きつく縛らないよう気を付ければいい話
なんか線(特にプラグ部)が熱くなるようであれば
はやく点検なり修理だすのが賢明だろう
為になった人はヘエじゃなくペタを…
