最近はよく聞かれる
保険組合の方が
進めているジェネリック医薬品
ジェネリック医薬品とは
特許の切れた薬ということで
いままではその特許代を
薬代金に上乗せされていたが
その薬の製法の特許が切れれば
必然的に安くなるというもの
だから
A社が開発した薬を100円で販売したとして
B社がその薬を作る場合
特許料が50円だとしたら
150円となる
コストダウンをしても140円でしか販売できないとする
もしその薬の特許が切れたら
B社の販売価格は90円となりお得になる
保険組合の負担も軽くなり万々歳である
たぶんこんな感じだと思う…
自信は無いけど…
だが
この保険料3割負担な我等の
お得で財布にやさしいジェネリックには
とある
二つの問題点がある
お約束の
つ・づ・く('-^*)/