何年か前の事…
たしかゴルフだったか?
とあるペアの言葉
『楽しんでできたんじゃないかと~』
『楽しめてプレーできたと~』
まぁ楽しんでやることに越したこたぁないけどね
ただそのペアの結果はケツに近かった…
そんな内容・結果でホントに楽しかったのだろうか?
負け惜しみの言葉だったのかも知れない…
けどやはり過程が思うとおりに進んで
結果がついていって
初めて楽しいと感じるんじゃないか?
PLAYING MANEGERをやっていた
古田捕手の言葉を思い出す
『楽しんでプレーしたいって言った人は
シリーズではスランプやブレーキに陥る
…僕も経験があって…』
一字一句、同じ言葉ではないがそんな事を言っていた
同感である
うまく事が進んで
振り返って
初めて出る言葉だと思う
酷い結果で
活躍しないで
楽しめるのだろうか?
だから自分は
仕事で楽しんでやろうとは思わない
仕事自体、厳しい辛いものだから
事前のインタビューで
何人か言っていた…
はたして
どうゆう結果になるだろうか…