SEE 突き刺して 赤が零れ出した 染まる アビスへと堕ちていく 紫色の光が透けていった 僕の言葉は泡になって消え失せた 凍えそうなまま 死んでしまえば良かったのに 凍えそうなまま 止まってしまえば良かったのに 震えていた 間隔が遠くなる 感覚を 揺れる世界に 息を止めた