I DON'T LIVE HERE ANYMORE たまには真面目にやろうと、朝早く出てきて夜遅く帰る。そして極力、サボらない。普通のことだけど、俺にとっては珍しいこと。12月は、そんなつもりで一生懸命やってみるつもり。だって俺には何もないからねー。たまには自分の時間を無くしてみる。自分のことを考えるのを、やめてみる。そんなこと言ってる僕の後ろでは、ゴシックな服を着た女の子がスティックを振り回す電車の中。とにかくお腹が空いている、生きてるんだなぁ俺。『空虚を愛せよ。』