脈を打つ美しさ
うつむいた日々に映る
果てはない
生きる限りの瀬戸際を
砂まみれで素直なままで
鍵を無くしても
声が聞こえて
音が響いて
胸が鳴る
もういない
人が人に生まれ
人が人に変わってく
人は人に憧れて
人は人を求めて
人は人じゃなくなった
上手く笑えない
上手く生きれない
悟ったように日々を生きて
赤い点滅が
黒い空に浮かぶ
心の中で殺めてる
自分が生きるため
光を求めてる
傷を抱いても生きるため
口に出せば崩れてしまいそうな
儚きもの探して