あいつらが簡単にやっちまう30回のセックスよりも
「グミ・チョコレート・パイン」を青春時代に1回読むってことの方が
僕にとっては価値があるのさ
現実なんて見るもんか
現実なんて見るもんか
『十七歳(…cutie girls don't love me and punk.)』銀杏BOYZ
作詞:峯田和伸
そう言われたから、僕は大学に入って、「グミチョコ」を読んだ。
「青春デンデケデケデケ」にはちと劣るが、面白い青春小説だった。
グミ篇、チョコ篇、パイン篇があって、まだパイン篇は読んでないんだけど。
そんでさっき、
映画『グミ・チョコレート・パイン』を見た。
ケラリーノサンドロヴィッチ監督・脚本でしぃた。
面白かった。
笑った。
また良い青春映画を見つけたわ。
『69』と『アイデン&ティティ』を合わしたみたいな感じだったんだ。
出演者もかぶってたしなぁ。
主演の石田卓也、良い味だった。
柄本祐だけが高校生役と20年後で、どっちも演じてたのがすげぇなと思った。
そうそう、峯田和伸もチョイ役で出てた。
久々に俺の中でヒットした。
DVD欲しいす。
そんで、今は『陰日向に咲く』を見ちょる。
眠い、お腹空いた。
自分のやりたいように、自分の物語を演じていくしかねーんだわ。
映画や漫画みたいなストーリーは、現実には起こらない。
自分が何も起こさなければね。
主演も監督も脚本も、自分なんだろね。
ただこの世界に、たくさん主演監督がいるもんだから、物語は交錯し、上手くいかない時もあるんやろねぇ。
結局、そんな上手くはいかんってことか。
でも何もしねーよりはマシなんだわ。
なんもしねーより。