ヒメノア〜ル | サディスティックがとまらない!
俺って優しいんじゃなくて、優しく思われたいだけなんじゃないのかなと思った。

そんな上っ面の優しさは、相手からしたらウザいだけなんかな。


本当はもっと助けてやりたかったけども。


「大丈夫ですか?」

『大丈夫です』


この言葉に、もう一歩が踏み出せぬまま。

後ろめたい気持ちで、その場を後にした。