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黒川亮の狂言と魚ブログ

(旧 killifish730のAQUA-DIY ch)魚と狂言と写真と旅行とDIY!

東京の国立能楽堂での舞台をさせて頂きました。

多分初めての国立です。(どこで靭猿やったか覚えてないので、もしかすると初めてじゃないかもしれません笑)

 

 

今回の舞台は「止動方角(しどうほうがく)」のアド;叔父。

千三郎先生曰く「史上最年少の叔父」だそうです。

 

 

~「止動方角」あらすじ~

茶比べに参加しようとする主人。しかし茶道具から太刀、馬まで何一つ持たないため、叔父にそれらを借りてくる様に太郎冠者に命じます(今回の場合、84歳の甥が19歳の叔父の下へ使いを遣るという謎状況が発生しました)

茶道具

太刀

(非常に不細工な面を着けています)

全て快く貸す叔父。しかし、貸した馬に「近頃ちと悪しい癖がついた」と太郎冠者に馬の扱いに注意するように言いつけます。「馬の後で咳(すわぶき)をすれば必ず取って出る」のです。

風邪気味で時々咳の出る太郎冠者は、馬の「早速静まる呪文」を聴いて帰ります。

「寂蓮童子六万菩薩 静まり給へ 止動方角 止動方角」

 

 

主人の許へと戻った太郎冠者を

「今まで何をしていた」と叱る主人の横暴さに腹を立てた太郎冠者は、主人の載った馬の後ろで早速咳をしてみます。

威張り散らしている主人に、太郎冠者が痛快に仕返しをする、すっきりとする狂言です笑

 

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とうふう会 では靭猿も観させて頂きました。

「亮君のビデオを見て稽古した」という話を伺いました。お役に立てて嬉しい限りです。

三歳から小学校中学年まで、ず~っと猿をしていましたので、謡を聴いていると今でも身体が動いちゃいます笑

 

国立能楽堂での「とうふう会」に参加させて頂きました! 今回は「止動方角」で(千三郎先生曰く)史上最年少の叔父役を致しました! http://ameblo.jp/killifish730/entry-12225598409.html

黒川 亮さんの投稿 2016年12月4日

 

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次の舞台は2月11日(土)観世会館(京都)での「考究会」です。

「菌(くさびら)」のシテ法印をさせて頂きます。

また、宜しくお願い致します。

 

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