アーティスト: 布袋寅泰
タイトル: LIBERTY WINGS

-RECOMEND TRACK-
該当曲なし

-COMMENT-
どうしたHOTEI?いや、やりたいことはわかるというかブライアン・セッツァーとやりたかったのはこういう曲たちなんだろうと思う。でも、休業ボケなのか子供が生まれたりしたことによって守りに入ってしまったのかわからないが、前作「IDENTITY」 共々盲目のフォロワー以外はこんな牙抜きな曲には納得しない。完全にメロディが死んでいる。こんなのではアルバム「MONSTER DRIVE」 の出来もかなり不安だ。HOTEIのROCKはもう終わりなのか??
アーティスト: 一青窈, 山内薫, 武部聡志, 富田素弘
タイトル: 影踏み

-RECOMEND TRACK-
[1] 影踏み
[2] うれしいこと。 

-COMMENT-
前作シングル「ハナミズキ」 が火サス効果で超ロングセラーとなった一青窈のニューシングル。RECOMENDの両曲ともメロディは彼女独特のアクが薄れているものの、語りかけられているようなやさしい歌い方と歌詞で唯一無二のオリジナリティを残していてしっかりと「一青窈」ブランドの曲を成している。流石だ。
アーティスト: ELLEGARDEN
タイトル: RIOT ON THE GRILL

-RECOMEND TRACK-
[1] Red Hot
[2] モンスター
[4] Marry Me
[5] Missing
[6] Bored Of Everything
[7] TV Maniacs
[8] 虹
[10] BBQ Riot Song  

-COMMENT-
リリース前から尋常ではないほどの告知がされていたELLEGARDENの4th Full Album。いよいよ時代が彼らに追いついてきたことの証明だろうか?「DON’T TRUST ANYONE BUT US」 の頃から彼らを知っている身にとっては嬉しいような秘密の宝物にしておきたかったような複雑な気持ちであるが、そんなことは問題ではない。このアルバム、はっきり言ってとても良い。前作「Pepperoni Quattro」 で魅せた豪快なサウンドはそのままだが、そこに昔の武器だったせつなさが再び加わって最強のクオリティを実現しているのである。類似バンドたちを遥かに凌ぐメロディと歌詞、今作が腐ったJ-POP CHARTで大いに暴れまくることは間違いない。
アーティスト: ポルノグラフィティ
タイトル: サンプ・サンプ・サンプ

-RECOMEND TRACK-
[5] 黄昏ロマンス
[7] ROLL
[8] シスター
[9] ドリーマー
[10] 社員 on the beach
[11] プッシュプレイ
[13] 何度も
[14] Let's go to the answer  

-COMMENT-
二人組になって一枚目のオリジナルということもあって期待していたのだけれど、やっぱりポルノはアルバムアーティストではなくシングルアーティストであるというところに変わりはなかった。良く言うとシングル曲にアクセントが付きすぎている。悪く言うと、アルバム曲が弱い。でも今回は「黄昏ロマンス」から「Twilight,トワイライト」に繋がっていくところなどに顕著にみられる絶妙な曲順構成でまさしく心拍にも似た強弱展開になっているあたりが素晴らしい。よって、アルバム全体評価の底上げの意味を含めて今回のRECOMEND基準はかなり甘め。
アーティスト: ZARD, 坂井泉水, 葉山たけし
タイトル: 星のかがやきよ/夏を待つセイル(帆)のように

-RECOMEND TRACK-
[2]  夏を待つセイル(帆)のように

-COMMENT-
90年代の音楽バブルの象徴と言えば、前半のBeing系と後半のavex系だろう。そして現在ではすっかり力が衰えたと思われつつあるBeingだが、avexやSMEに先駆けてアニメと強力なタイアップ関係を築くなどまだまだ寂びきったわけではない。そんなBeingの大御所になってしまったZARDのニューシングルは御多分に漏れず両曲ともに「名探偵コナン」のタイアップが付いている。「星のかがやきよ」はどこか坂井泉水のヴォーカルが苦しそうで、聴いているとつらくなる(笑)逆に「夏を待つセイル(帆)のように」はもうまさにZARD王道で安心感抜群。作曲者が同じ(大野愛果)でここまで合う合わないが激しい曲がシングルに共生しているのは珍しいよ。