何か変われるのかと思って無理に努力してみた
縋ってみた
変わりたかった
抜け出したかった
忘れたかった
でも結局、自分のことしか考えてなくて傷つけた
ごめん
頑張れば頑張るほど蘇った嫌悪感
早過ぎたみたい
無理だった
全て受け入れてほしくて打ち明けたことは
さらに傷つけた
自分のこと責めてたわけじゃない
疲れてたんだ
捕われたくなかった
もっと自由でいたかった
もう二度と味わいたくなかった思い
苦しくてどうしていいかわからなかった
自分のやったこと
また自分を苦しめる
幾重にも重なる
終わらない苦しみ
それだけ大きな罪
きっと罰はまだ足りないんだろう
浮いてる意識の中、許されない日々に自ら罰を
縋ってみた
変わりたかった
抜け出したかった
忘れたかった
でも結局、自分のことしか考えてなくて傷つけた
ごめん
頑張れば頑張るほど蘇った嫌悪感
早過ぎたみたい
無理だった
全て受け入れてほしくて打ち明けたことは
さらに傷つけた
自分のこと責めてたわけじゃない
疲れてたんだ
捕われたくなかった
もっと自由でいたかった
もう二度と味わいたくなかった思い
苦しくてどうしていいかわからなかった
自分のやったこと
また自分を苦しめる
幾重にも重なる
終わらない苦しみ
それだけ大きな罪
きっと罰はまだ足りないんだろう
浮いてる意識の中、許されない日々に自ら罰を
僕の存在なんて本当は教えたくない
独りひっそりとしていたいよ
だけど僕が寂しがる
誰かに触れたがる
構ってほしいって
だけど誰も居ないから
呼んでも答えてくれないから
声は部屋の中
こもって消えていくから
つらくてつらくてつらくて寂しくてつらくて
僕は身体を掻き毟る
傷は痛むけど
心の痛みに比べればたいしたことないんだ
心の痛みは耐えられないから
身体の痛みに代えてみる
そうしたら
笑える気がしたんだ
独りひっそりとしていたいよ
だけど僕が寂しがる
誰かに触れたがる
構ってほしいって
だけど誰も居ないから
呼んでも答えてくれないから
声は部屋の中
こもって消えていくから
つらくてつらくてつらくて寂しくてつらくて
僕は身体を掻き毟る
傷は痛むけど
心の痛みに比べればたいしたことないんだ
心の痛みは耐えられないから
身体の痛みに代えてみる
そうしたら
笑える気がしたんだ